売上とは、何を指すのか。
受注額・請求額・計上売上のどれを使うか。
AI × 社内データ|データ基盤構築支援
データ基盤を作り直すことなく、
企業固有のデータの意味・関係性・業務ロジックをAIにつなぐ。
既存の資産を活かして、御社のデータ活用を次のステージへ。
AI・DXコンサルティングとシステム実装・運用までワンセットでご支援します
※PoCの期間は、対象範囲・データ環境・接続条件により異なります。
ただつなぐのではなく、意味までつなぐ。Semantic Layer × Business Logic × Governance
01 EXPERIENCE
Copilot、ChatGPT、社内AIチャットから、必要なデータを取得・分析。データの意味や業務ルールに基づいて、知りたいことを自然な言葉で確認できる環境をつくります。
「今月、失注リスクの
高い案件は?」
定義された判定ルールと必要なデータをもとに、AIが情報を整理します。
※上記は活用イメージです。失注リスクなどの評価には、判定ルールや必要な履歴データの整備が必要です。将来予測や提案の確実性を保証するものではありません。
AIが参照するのは、テーブルやカラムの名前だけではありません。担当者の頭の中にある定義や計算方法まで整理し、企業固有の“意味のレイヤー”として構築します。
受注額・請求額・計上売上のどれを使うか。
キャンセル・返品などの除外条件を定義。
集計に使う日付と対象期間を明確に。
顧客の集計単位と、重複の扱いを整理。
計算式と、原価に含める費用の範囲を統一。
自社の営業プロセスに合わせて条件を設定。
02 HOW IT WORKS
AIとデータベースを「接続する」だけではなく、
AIが企業データを「正しく理解できる状態」をつくります。
生成AIと既存のデータ基盤の間に、セマンティックレイヤーを中心とした“意味のレイヤー”を構築。必要に応じてオントロジー、メタデータ、データカタログなども組み合わせ、意味・関係性・計算ロジックをAIが参照できるようにします。
データ同士の関係、指標の定義、計算方法をモデル化。AIが参照する共通ルールを整備します。
利用者や用途に応じたアクセス制御を設計。AIにデータを丸ごと渡すのではなく、必要な範囲を取得します。
参照したデータ、適用した定義や条件、集計結果を確認できるように設計し、検証可能性を高めます。
※接続可否・接続方法は、製品・プラン・ネットワーク・セキュリティ要件に応じて確認します。全面移行を前提とせず、必要に応じて参照用データマート、データ連携、品質改善なども整備します。
03 START WITH A USE CASE
まず全社のデータを統合する必要はありません。現在の業務とAIで実現したい活用を整理し、効果が見込めるユースケースに必要なデータ・意味・業務ロジックから整備します。
「今月、失注リスクの高い案件を
AIに聞けるようにしたい。」
この問いに必要なデータと定義から、モデル化。
一つのユースケースで価値を確認し、ほかの問い合わせや部門へ。
短期間のスプリントを繰り返し、効果を確認しながら次の投資を判断できます。
04 COMMON CHALLENGES
接続はできても、回答や数字が期待と違う。自社固有の言葉の意味、テーブルの関係、KPIの算出方法がAIに伝わっていない可能性があります。
企業固有の定義とルールを整備し、
推測に頼らないデータ活用へ。
新しいプラットフォームへの全面移行には、時間もコストも社内調整も必要。これまで整備してきたデータ資産を、そのまま活かしたい。
全面移行を前提とせず、
既存基盤に必要なレイヤーを追加。
基盤を整備すること自体が目的になると、実際の業務価値との距離が生まれます。何を変えるのかが曖昧なまま、投資だけが先行してしまう。
「誰が、どの業務で、何を知りたいか」
から設計し、現場で効果を検証。
便利さと同時に、企業としての統制も必要。利用者ごとの閲覧範囲、機密情報の扱い、回答の根拠が管理できるか、不安がある。
必要な人が、必要なデータだけを。
権限と利用状況を管理する設計に。
05 WHY THIS APPROACH
DWH、データマート、社内DBを活用。全面移行を前提にしないことで、移行に伴うコストや導入負荷を抑え、必要な整備に投資を集中できます。
具体的なユースケース単位で開発・検証を反復。本当に使えるか、精度は十分か、業務価値があるかを確かめながら段階的に進めます。
指標の定義、計算式、データ同士の関係、企業固有のルールを整備。条件が曖昧な質問は確認するなど、根拠のない推測を減らす設計にします。
Copilot、ChatGPT、社内AIなど、ご利用環境に合わせて接続。AIサービスが変わっても、企業固有のデータ定義を再利用できる構成を目指します。
「誰が、どのデータを、どの定義で使うのか」を設計。アクセス権限、利用範囲、問い合わせの記録を整え、企業として一貫した利用を支えます。
一度整理した顧客・売上・KPIの定義は、別の質問や部門にも展開。対応するBIやAIエージェントでの再利用まで見据え、活用の土台を育てます。
06 OUR PROCESS
まず、御社のシステムとデータ活用の現状を把握。
「AIとデータを使って、
どの業務を変えるか」を明らかにし、設計・実装・検証・運用へとつなげます。
AI・DXコンサルティングとシステム実装・運用までワンセットでご支援します
既存のシステム・データ基盤、データの所在や連携状況、現在の集計・分析業務を確認。利用中のAI、アクセス権限、セキュリティ要件も把握し、活かせる資産と課題を整理します。
現在の業務とデータ活用状況をヒアリング。時間がかかる分析・集計や、AIで実現したい意思決定を整理し、効果と実現性から着手するテーマを選びます。
必要なデータソース、テーブル・カラム、関係性、KPI、計算方法、アクセス権限を確認。足りないデータ連携や品質改善も含め、構築範囲を定めます。
セマンティックレイヤーとAIを接続し、限定した範囲で検索・分析できるプロトタイプを構築。ご利用中のAIやネットワーク環境に合わせて設計します。
代表的な質問と正解データを使い、取得・計算・回答の精度、権限、速度を検証。現場での使いやすさや工数削減効果も確かめ、不足する定義やルールを改善します。
価値を確認できたテーマから、本番運用や他部門へ展開。定義の更新、品質確認、運用体制を整えながら、対象データ・質問・AIの範囲を広げます。
※各工程の範囲や成果物は、ご相談内容に応じて決定します。業務部門・IT部門と連携し、必要な確認事項を整理しながら進めます。
07 ABOUT US
経営・業務・テクノロジーをつなぎ、御社のAI活用を前へ。

代表者紹介
KEISUKE ARUGA
株式会社ブーツ 代表取締役/横浜市AI/DXアドバイザー

| 会社名 | 株式会社ブーツ(boots, Inc.) |
|---|---|
| 代表 | 有賀 啓介 |
| 事業内容 | DX・AI活用に関する経営コンサルティング、AIアプリケーション/システム開発、人材育成・研修 |
| 認証 | ISO/IEC 27001(ISMS)認証取得 |
CASE STUDIES
メディアで紹介された取り組みをご覧いただけます。
※外部サイトを新しいタブで開きます。
データ活用基盤構築の実績・事例は無料相談にて。
無料相談はこちら08 FAQ
検討段階の疑問も、
お気軽にご相談ください。
全面的な載せ替えを前提にしていません。現在の環境を活かし、必要に応じて参照用データマートやデータ連携などを追加する構成をご提案します。
はい。実現したいユースケースから逆算し、どのデータや定義から整えるべきかを整理します。最初から全社データを整備する必要はありません。
現在のAIサービス、契約プラン、接続機能、セキュリティ要件を確認し、利用可否と適切な構成をご提案します。
はい。具体的なユースケースを一つ選び、対象データや利用者を限定して構築・検証し、効果を確認してから拡張する進め方を推奨しています。
既存の権限とセキュリティ要件を確認し、利用できるデータの範囲、認証・認可、問い合わせ記録などを設計します。既存権限が自動的に引き継がれる前提にはせず、構成ごとに確認します。
対象ユースケース、データの状態、接続・セキュリティ要件によって異なります。対象範囲を絞ったPoCは最短1か月で実施可能です。初回相談で状況を伺い、必要な期間とお見積もりをご提案します。
誤回答を抑えるための仕組みを、設計段階から組み込みます。
AIに自由にSQLを書かせるのではなく、事前に定義したKPI・業務ルールに基づいてデータを取得する構成とし、回答には集計に使用したSQLや計算前提を「根拠」として表示します。
また、定義されていない質問には推測で答えず「回答できない」と返す設計とし、想定質問での検証を重ねながら精度を高めていきます。
※すべての回答の正確性を保証するものではありません。
SERVICE GUIDE
サービスの特徴、システム構成イメージ、進め方、想定ユースケースをまとめた資料を、社内での検討や関係者への共有にご活用ください。
フォームよりお申し込みください。
ご入力のメールアドレスへ、担当者より資料をお送りします。
資料については原則1営業日以内にお送りします。
LET’S TALK
無料相談受付中。
まだ構想が固まっていなくても大丈夫です。
現在の環境と課題を伺い、実現できることと最初の一歩を一緒に整理します。
データベースの製品名や構成が分からなくてもご相談いただけます。
接続情報・パスワード・機密データの入力は不要です。
必須 は入力必須です